スーダラブルース

雑多な日々のぶるーす(音楽・映画・本など)です!前のブログから引越し中

ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を/ 菊地 敬一 前衛的な本屋の愉快なエッセイ

f:id:isao2:20190130220408p:plain

 

ヴィレッジ・ヴァンガード創業者、菊池敬一さんのエッセイです!

 

Village Vanguard」とは、ニューヨークにあるジャズクラブの名前らしいです。

「ヴィレッジ」は村って意味で 
ヴァンガード」は前衛的って意味。

店名のとおり、前衛的な本屋で、心からかっこいいと思います。


創業者の菊地 敬一さんは青山学院大学を何年も留年して卒業。笑
学生時代は、「ジャズ」「登山」「麻雀」「アルバイト」に明け暮れてたらしいです。 
転職を繰り返し、書店勤めを経て、39歳で脱サラして独立、
1986年に名古屋でヴィレッジ・ヴァンガード一号店が生まれました。


この本には、ショップコンセプトの決定から、オープンまでのタイムスケジュール、業者の選び方、定番リスト、POP添削講座、
お悩み相談室まで 商売で使えそうな話から雑談までいろんな話が聞けます。笑

 

テンポ良い文章、言葉選びが面白い!流石!と思いました。
中には「家族で経営に苦しんだ話」「万引きが非常に多かった話」「変なアルバイトくんの話」

など苦笑いのエピソードもたくさんありました笑笑

 

この本のタイトルもビルエヴァンスというジャズピアニストの

「サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード
というアルバムが由来かなと思っています。


ビレバン店内ポップの良センスのままの良本で、超おすすめです!!